ChatGPTに聞いて育ててみた|秋深まるベランダ菜園とインゲンの快進撃

日常

10月も半ばを過ぎて、朝の空気がすっかり冷たくなりました🍂

半袖でベランダに出たら「うわっ冷たっ」って声が出る季節です。

そんな中でも、うちの小さなベランダ菜園はまだまだ元気。

秋仕様に衣替えしながら、インゲン・カブ・スナップエンドウたちがじわじわ勢力を伸ばしています。

🌱 インゲン

この子が今日の主役。

あの小さな芽だった頃がウソのように、ツルをぐんぐん伸ばしていて、気づけば支柱にしっかり巻きついていました。

風が強い日でもへっちゃらな様子で、見てるだけで頼もしい。

🌿 カブ

まき直し組のカブたちは、葉がずいぶん立派になってきました。

でも、相変わらず「間引く勇気」が出ない😂

ChatGPTに相談したら「間隔は4〜5cmを目安に」と言われたけど、どの芽もかわいくて選べないんです…。

🌿 スナップエンドウ

少しずつツルが伸び始めていて、「次の主役は自分かも?」という顔をしています。

支柱を立てたら一気に伸びそうな勢い。もうすぐ“縦の景色”ができそうです。

🌿 リーフレタス

収穫と再生を繰り返す安定株。

気温が下がってきたおかげで、葉の色が濃くなってきました。まるで秋仕様の衣替えみたい。

🌿 大葉・バジル・空芯菜・ワサビ菜

夏を彩ったメンバーたちは、それぞれ静かにフェードアウト中。

役目を終えた鉢を見ていると、「季節が進む」ってこういうことなんだなぁとしみじみ。

🌞 まとめ

ベランダの風もすっかり秋。

でも、植物たちはまだまだ前向きに育ち続けています。

インゲンのツルの先を見てると、なんだか自分ももう少し頑張れる気がする。

今日のひとこと:

「季節は変わっても、水やりは続く」――これ、ベランダ菜園民の宿命です😂💧

コメント

タイトルとURLをコピーしました