今日は、ワサビ菜・空芯菜・バジルの栽培に関して、いろいろと発見と対策の多い一日でした。
🌿 ワサビ菜の苗がしおれてしまった…
これまで順調に育っていたワサビ菜ですが、ハエ(コバエ)が多く発生したため、ウジ虫対策として熱湯をかけたところ、苗がしおれてしまいました。特に左側の株はダメージが大きく、元気な株だけを残す方向で整理しました。
今後は日陰に移動して土の温度を下げ、水やりも控えめに。土表面の乾燥も意識して、酢スプレーや防虫ネット、黄色粘着トラップなども活用していく予定です。


🌱 空芯菜:発芽前に熱湯処理
まだ発芽していない空芯菜のプランターにも、念のため熱湯をかけてウジ虫対策を行いました。様子を見ながら、もし発芽が難しそうであれば追いまきも検討しています。

🌿 バジル:種まき後の再スタート
ミニトマトの発芽に失敗したため、古い土を破棄し、代わりにセリアの腐葉土に入れ替えて、バジルをまき直しました。まだ発芽はしていませんが、土の湿り具合は良好で、このまま数日様子を見たいと思います。

📝 今日の気づき
- 虫対策はやりすぎ注意!植物のダメージにも敏感になることが大事
- 発芽前後の熱湯処理はタイミングに要注意
- 古い土は油断禁物。リセットも大切な選択肢
明日からまた、ゆるやかに観察とケアを続けていきます🌿
気温や虫の影響もあるので、細かな変化にも目を向けながら、育てていきたいです。
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